2020年8月14日金曜日
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2020年8月6日付けツァイト紙 「ファットマンが遺した猛毒」 本文はこちら: https://www.zeit.de/2020/33/us-nuklearanlage-hanford-nagasaki-hiroshima-atomwaffentests-strahlung ...
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2020年1月4日土曜日
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2019年12月6日 アウシュヴィッツ・ビルケナウ基金創立十周年記念式典におけるドイツ連邦共和国首相アンゲラ・メルケルの演説 演説全文(ドイツ語): https://www.bundeskanzlerin.de/bkin-de/aktuelles/rede-von-bun...
2017年7月25日火曜日
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ドイツの 「最終処分場サイト選定法」に対する 批判記事 ドイツでは今年3月、高レベル放射性廃棄物の最終処分場サイト選定に関する法律の改正法令が成立した。よりによって連合政権には入っていない、チェルノブイリ後、脱原発を求める政党として始まった緑の党の議員も入って「高...
2017年5月23日火曜日
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DIE ZEIT 2017年5月11日付 「ガイガーカウンターと共に歩く」 ナヴィド・ケルマニ Unterwegs mit dem Geigerzähler von Navid Kermani 本文はこちら: http://www.zeit.de/201...
2016年2月16日火曜日
フクシマ訪問記
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2015年11月に白河のアウシュヴィッツ平和博物館と同じ場所にある原発災害情報センターでのお話会に招いていただき、フクシマ事故後初めて東北を訪れた。そしてその翌日は、原発事故で線量が高くなって住めなくなり、白河に避難して新しい生活を始めていらっしゃるお二人の男性に、被災地を見...
2015年11月3日火曜日
なにごともなかったように
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COP21国連気候変動会議が11月30日から12月11日までパリで開かれる。原子力大国であるそのフランスでやっと「エネルギー移行法」が成立したようだが、いったいどの程度まで「本気」なのだろうか。原子力エネルギーを悪とするドイツの風潮と違い、フランスの原子力神話も原子力ロビーの力...
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2015年10月11日日曜日
これで日本は滅亡するか、という問題だった
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フクシマ事故発生当時総理大臣だった菅直人が今ドイツに来ている。秋恒例のフランクフルトブックフェアで、ドイツ語訳された彼の著書「東電福島原発事故 - 総理大臣として考えたこと」を紹介するために招かれたのだ。それに伴い、ベルリンでは、ベルリン日独センター主催で緑の党の財団ハインリッ...
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